低出生体重児

低出生体重児

「大丈夫?赤ちゃん頑張ってるよ」ではなく、「おめでとう」と言えるように

小さく生まれても。早く生まれても。「大丈夫?赤ちゃん頑張ってるよ!」そう声をかけられるたびに、心のどこかがぎゅっと締めつけられる母親がいます。もちろん、その言葉に悪意はありません。むしろ精一杯の励ましです。でも、その言葉の裏側には、「何かが...
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「9歳」で悩む、支援学級という選択

2002〜2007年に在胎23〜25週で出生した早産児を対象にした調査で、こんな結果が出ています。就学時には約6割が通常学級を選んでいた。けれど9歳になった時点で、そのうち20%が支援学級に変更していた(野口聡子・豊島勝昭, 2019)。こ...
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「小さくてかわいいね」—その言葉が、刺さる理由

今でも、ふとした瞬間に反応してしまう言葉があります。「小さい」「細い」。言ってくれる方は悪気がない。むしろ「かわいいね」というニュアンスで、やさしさからの言葉だと分かっています。でも、素直に受け取れない自分がいる。小さく生まれたあの日から、...
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3歳で追いつくはずだったのに…極低出生体重児の子どもが学齢期に抱える困難&親の気持ち

1500g未満で生まれた子どもたちは「極低出生体重児」と呼ばれます。NICU・GCUを退院し、修正月齢で発達を見ながら成長を見守る日々。そして、3歳を過ぎると、暦年齢で評価されるようになりました。「ゆっくりだけど追いついてくる」「就学前には...
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発達性協調運動障害(DCD)って何?

はじめに日常生活において、運動の不器用さによる困難を抱える神経発達症として発達性協調運動症(Developmental Coordination Disorder:DCD)が知られている。字が乱雑マス目からはみ出す筆圧が強すぎて、鉛筆の芯を...
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経腸栄養/搾乳ポイント

はじめに 小ぃさい赤ちゃんに対してお母さんたちは、長期的に母乳分泌を維持しなければならなくなります。心の整理も体も落ち着かない状態で母乳育児がはじまります。搾乳を義務感に強く感じてしまい辛くなることもあります。でも、そんな状況になれば誰だっ...
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小ぃさな赤ちゃん

仕事中に外線から電話。かみさんが通院している産婦人科の先生からだった。前日、お腹が少し痛いと話は聞いていたが、ちょうど通院の日であったため先生に相談すれば大丈夫だと考えていた。先生は胎盤早期剥離の可能性があり、NICUがある病院に入院する必...